味覚と視覚を彩るリーデルグラス

創業250年以上の名門ワイングラスブランド、それがリーデル社であり、そこで作られれているグラスを、リーデルグラスと呼びます。ブドウの品種ごとにワイングラスの形状を変えることにより、より深いワインの味を引き出しているようです。

ホームページを見てみると、確かに様々な形のリーデルグラスがありました。でも形の差は、そんなに大きくないものもあるんです。比べたら違いがわかるかなというくらいのもの。差異がそこまで大きくないものがあるからからこそ、この形を発見するまでのこだわりと苦労がうかがえると思いました。

このリーデルグラスを使って飲むワインは、どんなものだろうと想像します。もちろん何を飲んでも自由ですが、きっとこれを愛用している方は、それなりのものを飲まれているのですよね。親戚が持って来た一種類のグラスしかない我が家とは大違いです。比べるのも恐れ多いのですが。

ワイングラスというものは曲線が綺麗ですよね。それに例えば赤ワインを入れると、形が映えます。白ならば透き通る輝きが美しく、本当に、このグラスは芸術だなあと思うのです。そのなかでも、ワインの味を引き出すことにこだわったリーデルグラスは、味覚と視覚を十二分に満足させてくれる存在と言えるでしょう。お気に入りのワインを飲む際に使うことができたら、幸せですね。

こだわりが高じれば、ワインの数だけグラスがあるという状況にもなりえるでしょう。それを望み、許されるのならば、見事なものです。